本記事では、コンビニ飯と外食に飽きた男の行き着いた結論「オリジン弁当最強説」についてまとめます。
コンビニ飯と外食に飽きるまでの過程、オリジン弁当が最強だと確信するまでの過程をそれぞれまとめていきます。
■生き方の参考になる5冊
・嫌われる勇気
・西村博之 1%の努力
・スタンフォードの自分を変える教室
・夢をかなえるゾウ
・未来をつくるキャリアの授業
■関連記事
・【節約術】簡単テクニック & 究極の裏技まとめ【お金が貯まる】
・【コツ】楽しい節約 & 貯金生活を送る方法【GOODBYE 苦しい節約】
・【対処法】節約 & 貯金に疲れたとき【やってはいけないコト】
コンビニ飯 & 外食に飽きた結果「オリジン弁当最強説」にたどり着いた
コンビニ飯に飽きるまでの過程
大学生の頃は、むしろ毎日コンビニ飯を食べているくらいのコンビニ好きでしたが、心境に変化があったのは社会人になってからです。
学生の間は「手間いらず = 正義」でコンビニ飯ばかり食べていましたが、社会人になってすこーし健康に気を遣うようになった+目の前にスーパーのある場所に住むようになってから、スーパーの偉大さを知り、コンビニ飯を食べることがほとんどなくなりました。
コンビニ飯って、長時間キープしておけるように保存料や防腐剤が入っているじゃないですか。
外食に飽きるまでの過程
料金が高い
■ なぜ外食は料金が高いのか
滞在費が含まれている
テイクアウトなら食べるための場所代はかからない
カフェ代に差があるのも、想定する滞在時間に差があるからです。(コーヒーの質にちがいはほぼない)
ドトール ≒ タリーズ(300円) <スタバ(400円)<エクセルシオール<星野珈琲<ルノアール(500円強)
右に行けば行くほど、長い時間滞在されてもいいという設計になっているため、1杯の値段が高くなっています。
ドトールで持ち帰りを頼む人はいますが、ルノアールではほとんどいません。
ドトールが短期滞在を前提をしているのに対し、ルノアールは長期滞在を前提としているためです。
逆に、ドトールからすれば、コーヒー1杯で何時間も勉強し続ける学生や、何時間も作業する営業マンは嫌な存在です。
オリジン弁当最強説
【ポイント】米を炊く
オリジン弁当のご飯付弁当は少々割高ですので、米だけ炊いておかずを買いに行くと最強。
米は、研ぐのがめんどくさかったら、無洗米でもいいです。
■生き方の参考になる5冊
・嫌われる勇気
・西村博之 1%の努力
・スタンフォードの自分を変える教室
・夢をかなえるゾウ
・未来をつくるキャリアの授業
■関連記事
・【節約術】簡単テクニック & 究極の裏技まとめ【お金が貯まる】
・【コツ】楽しい節約 & 貯金生活を送る方法【GOODBYE 苦しい節約】
・【対処法】節約 & 貯金に疲れたとき【やってはいけないコト】