本記事では、同窓会いってみじめな負け組の現実を突きつけられた件についてまとめます。
■本記事で学べること
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■この記事の信ぴょう性
【悲惨】同窓会いってみじめな負け組の現実を突きつけられた【近況報告残念な人】
がっかり
愛想笑いしまくりのしんどい時間
自分は「残念な人」なんだなと思った
独身
まだ勤め先が優良企業なのがよかったかもしれない。
自らの話を面白おかしく話すことができない
クラスのパワー関係を正しく理解できない
誰とでも仲良く話せない
自分の人間としての欠陥さがいま一度認識できる
会社はIT業界だから話を広げようがない
エンタメ業界は強い
あと、メーカーも強い
TOTOに勤める
大学の研究室の研究はえてして面白い傾向にあるかもしれない
30才
みな結婚して、子どもが生まれはじめているくらいの年齢
奥さん旦那さんとの出会い話が会話のメインではある
なにをしている人かと自分を定義しづらい
友達を連絡をまめに取っている人たちは、孤高ということがない
ただただ笑ってごまかすことくらいしかできない
自分に話が回ってくることもないんだけど、クリティカルな話が出ないように
・結婚
・仕事
・趣味
いずれもリアクションが取りづらい話はNGなので、おもしろい系か合いの手を入れやすい話にする必要がある
同窓会系の記事を読んでみると、自己嫌悪を陥る場合と自己賞賛に至る場合があるようだけど、自分の場合は嫌悪のほうだった。
軽いトラウマかもしれない
思い出話
噂話
周囲に気配りができていない人はしんどいかもしれない。
色々な情報が一気に押し寄せてくる
仲の良い人同士で話す
学生時代の遺産なので、学生時代に構築できなかった人間関係は同窓会でいきなり構築できない。
近況報告したくない」というより「近況報告するものがない」
家買う
車買う
結婚
転職は、意味ない
「ざっくりとした幸せ報告」は望ましい。
笑い話
それでも、自分を見直すいいきっかけになった
同窓会に来る人々は、器用だし人生が輝いている人が多い気がする。
陰キャで話が下手な人は
イケメンはイケメンと言われ続ける
自分に興味が向けられていないのがツライ
みな大人になるから、話をつなぐのはとてもうまくなっている
自分から話しかけにいけないのが
幸せな人生とは?
一旦、周りのことをもう少し意識するようになった
・LINEのアイコンは何
・インスタの投稿は何
思っているよりも、周りを意識していなかった。
仕事外で人と関わる機会である