本記事では、中央大学あるあるについてまとめます。
【本記事で学べること】
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【中央大学あるある】卒業生目線で「どんな大学なのか」を語る【イメージ & 学部ヒエラルキー】
ペルーマチュピチュ大学
雪が積もる
スキーができるんじゃないか
モノレールの駅から遠すぎる
京王線からも遠いです
サンリオにちょっと親近感
キティちゃん
体育の移動が大変
炎の塔
正式名称を、多摩学生研究棟といいます。
食堂がうまい、デカい
坂ダッシュ
あまりになにもない
イメージしてた都会のキャンパスライフは味わえません
早慶早稲田に負けないくらい学生数が多い
受験するときってそんなこと考えないですが
筆者のプロフィール
中央大法学部法律学科に通う
1年でやめて上智行っちゃったけど
田舎に驚愕
法学部、法学部以外で扱いが違う
偏差値に差があるからでしょうね。
モノレールの運賃が高い
中大の多摩キャンパスの敷地面積は約48万8000平方メートル。
なんと東京ディズニーランドのテーマパークエリア面積が約51万平方メートルとのことなので、ほぼ同じ面積と言えます。
反対側が明星大学
多摩動物公園駅
ヒール履いてる女のコを見ると「よくこんなところにヒールで来るな」って反応になります。
1年生のときにヒールで来てたコも、次第にスニーカー女子になっていきます。
夜景がキレイ
方向的には多摩センター?
なんの夜景なのか考えたこともなかったですが、
食堂が4階建てで丸々食堂です。
ペデストリアンデッキ
Pedestrianという単語を覚えたのはここが初めてです。