【提案】
資格試験の勉強アシストします!
【サービス内容】
>目標資格を設定し、資格取得までの継続支援
・勉強計画策定サポート
・合格から逆算した進捗状況把握・軌道修正
・学習モチベーションの維持
★資格勉強において一番の敵は「継続できないこと」です。
→二人三脚で伴走することで、合格までモチベを維持し、継続学習できる環境を構築します!
【実施方法】
Zoomによるオンラインにて継続サポート
【料金】
週次での学習フォロー内容に応じて要相談 (目安月額5000円)
【連絡手段】
>以下のいずれか
・Twitter のDM:@will_bocchiまで
・Gmail:willog7.willog@gmail.comまで
・当サイト問い合わせフォームまで
※24時間以内に返信します!
二人三脚で、一緒に資格を取りませんか?
※ 簡易プロフィール (現在のご状況) や志望校、ご要望等、記載いただけますとお話がよりスムーズになります
【参考】サポーター私自身の実績
・英検準1級
・TOEIC770
・ビジネス数学検定2級
・ドットコムマスターBASIC
・FP3級
※ 得意分野は英語系資格ですが、目的は「伴走してモチベを維持し、資格を取得すること」なので、オールジャンル対応可能です
ドットコムマスターは、NTTコミュニケーションズが運営する民間資格です。
ICTスキルを認定します。2001年から、20年以上続く資格。
本記事では、ドットコムマスターに一発合格するための勉強法についてまとめます。(BASIC、ADVANCE両方対応)
購入したテキスト【BASIC、ADVANCE】
資格試験において、テキスト選びは非常に重要ですが、幸いドットコムマスターの場合、NTT出版から公式テキストが出ているので、こちらを購入。
※ 公式テキストを発行することで、資格試験の運営費だけでなく、出版業としての稼ぎも確率しているんですね。資格試験=受験料で儲かるという構図は理解していましたが、盲点でした。
公式テキストBASIC
ADVANCE
BASICのレベル感【ITの基本おされていればOK】
1.インターネットの利用 得点率:66 %
2.インターネットの利用を支える技術 得点率:90 %
3.インターネットの接続 得点率:100 %
4.セキュリティ 得点率:90 %
5.インターネットをとりまく法律とモラル 得点率:88 %
【受けてみた】ドットコムマスターBASIC
DVI=
USB=Universal Serial Bus
※USBがなんの略かなんて、日常生活では考えませんよね
日常つかっているのは、Aタイプ。スマホのプラグのようにUSBにもタイプがある
USB1.1→USB2.0→USB3.0と進化してきた
・画素数と解像度
dpi=dot per inch
VGA:Video Graphic Array【640×280】
SVGA:Super Vido Graphic Array
XGA:eXtended Graphic Array
WXGA:Wide eXtended Graphic Array
拡張子
WEP
WPA
CD-R
DVD-R
PDS:Personal Data System。個人情報を蓄積し管理するシステム
スニファリング:LAN上を流れるパケットを盗聴する手法のこと
37 / 50で合格ライン
ノー勉でも合格レベルでした。
【間違えた問題】
●画面モードがXGAの画素数を選びなさい
>1024×768
●PCに周辺機器を接続したとき、OSがそれらの機器を正しく管理し動作させるためのソフトウエアとは?
>デバイスドライバ
●IPv6アドレスの情報量を選びなさい
>128ビット
●図からFTTH接続、CATV接続、ADSL接続、VDSL接続のいずれかを選べさせる問題
●CATVインターネット接続サービスの特徴で誤ったもの
>ユーザ宅まで電話線 (メタルケーブル) により接続
※正しくは「同軸ケーブル」
●一定期間無料に試用でき、継続利用する場合に対価を支払うソフトウェアを指す用語を選びなさい
>シェアウェア
●オンラインショッピングで取引が成立する時期を選びなさい
。消費者のメールサーバにショップからの注文承諾メールが届いたとき
NTP
FTP
SSID
FQDN
ブラウザクラolpolpッシャ:悪意のあるスクリプトなどを設置するWEBページのこと。ウイルス感染目的ではなく、いたずら目的のことが多く、ショッキングな画像・音声を突然表示し閲覧者に精神的なダメージを与えるものを「精神的ブラクラ」と総称する。
ゾンビウインドウ:ウィンドウが開き続けるブラクラ
忍者ウインドウ:ウィンドウが隠されたり、勝手に動くブラクラ
※各ブラウザでJavascriptを無効にすることが有効な対策だが、現在は多くのサイトでJavascriptが使われているので、ほかのサイトのコンテンツがまともに表示されなくなるというデメリットもあります。
Thunderbird
パブリシティ権:有名人がもつ経済的価値を利用する権利のこと。有名権のようなもの
SSL/TLS:情報の暗号化+電子証明書によって接続元の身元確認
DDos攻撃j:一斉に大量のアクセスを仕掛けるサイバー攻撃のこと。
BASIC:4400円
ADVANCE:8800円
90点 / 100点で合格でした。
1.インターネットの利用【得点率:66 %】
2.インターネットの利用を支える技術【得点率:90 %】
3.インターネットの接続【得点率:100 %】
4.セキュリティ【得点率:90 %】
5.インターネットをとりまく法律とモラル【得点率:88 %】
公式テキストの模擬試験で出題されたのと同じ問題がいくつかありました。
一回問題 (模試 or 過去問) を通しで解いてみる
→ 間違えた部分を復習して、本番
で十分、合格レベルまでいけます。
時間:32~33分
■認定証の配布
少し前までは、認定書は紙で発行することができて、発行には1100円の手数料が必要だったのですが、現在は受験マイページから無料で取得できます。
合格日翌日以降にダウンロード
※有料紙認定証は、2020年3月31日で終了
■総勉強時間
1時間半
25分で試験を解いて、約1時間で間違えたところを確認。本番はやや慎重に解いて、32~33分ほどでした。
ADVANCEのレベル感【なあなあにしているところが出るレベル】
ドットコムマスターのADVANCEでは「なんとなく聞いたことあるけど、
シングルスターレベルが70問で500点、ダブルスターレベルが20問で300点の合計1000点なので
シングルスター:1問あたり700÷50= 14点
ダブルスター:1問あたり300÷20=15点
で、ダブルスターレベルの方が1問の配点はやや大きいですが、ダブルスター合格のためには全体で7割が必要なので、間違えられるのは70問中20問くらいで、50問正解すれば合格圏内でしょう。
さらに、80分で70問なので、1問あたり1分ちょっとです。(68秒)
OSI参照モデル
※国際標準化機構 (ISO=International Standard Organization)が策定
ユニキャスト:1対1通信。メールの送信や、WEBサーバからのデータ取得に利用される。
マルチキャスト:マルチキャストアドレスに定義されたグループに所属する複数ホストに送る通信。複数ユーザに向けたライブ映像の配信に利用される。
ブロードキャスト:ネットワーク上にあるすべてのホストに送る通信。DHCPサーバを探す場合に利用される。
エニーキャスト:同一のIPアドレスが割り当てられた複数ホストのうち、もっとも近いホストに送る通信。ルートDNSサーバ
com、org、jp、arpaなどのトップレベルドメイン(TLD)
DNSルートサーバ
1.インターネットの仕組みと関連技術
2.インターネット接続の設定とトラブル対処
3.ICTの設定と使いこなし
4.セキュリティ
5.ICTの活用と法律
応用情報より実務的
応用情報がこむずかしい言葉を並べているのに対し、
インターネットの歴史
SLAAC
デュアルスタック
NDP
PLC
FQDN
デフォルトルート
デフォルトゲートウェイ
ロンゲストマッチ
再起問い合わせ
リゾルバ
1.インターネットの仕組みと関連技術
米国防総省ARPANET1969年
中央集権型ネットワークから分散型ネットワークへ
相互接続点 IX Internet eXchange
ISPが電話回線を用いたダイヤルアップ接続でインターネットへ接続
Windows95→Internet Explorer(WEBブラウザ)搭載
1999年、NTTドコモのiモード、携帯からインターネット接続
2001年3G
2007年iPhone
IXとISPの相互接続
バックボーンネットワーク=IXとISP、ISP同士を接続する箇所
パケット=小さなデータの区切り
プロトコル
IETFによって画定。標準仕様がRFC
Internet Engineering Task Force
Request For Comments
送信するデータ
TCPヘッダ
IPヘッダ
ネットワーク層→IPアドレスを用いて宛先を指定
トランスポート層→データの破損をチェック
ネクストホップ=次の宛先
ヘッダ部=パケット長+送信元IPアドレス+宛先IPアドレス
ユニキャスト=1対1通信
マルチキャスト=1対複数
ブロードキャスト=1対サブネットマーク内全部
エニキャスト=1対1、エニキャストアドレスグループ内のどれかにデータ送信
IPアドレス
8-8-8-8
ネットワーク部とホスト部に分かれる、それを判断するのがサブネットマスク
クラスフルアドレッシング=A〜Eのクラスに分けて分類
ネットワークアドレス
ブロードキャストアドレス
クラスレスアドレッシング=サブネットマスク
ループバックアドレス→ネットワークの動作確認用
リンクローカルアドレス→DHCPからIPが取得でかなかった場合に自動的に設定するアドレス、DHCPが壊れた時に備える仕組み
デフォルトゲートウェイ=外部ネットワークとの接続点IPアドレス。一般的には、ルーターのIPアドレス
IPv6
ネットワーク部→プレフィックス
ホスト部→インターフェースID
近隣要請 NS
エニーキャスト→一番近いホストを優先、ハブとかが少ないと通信しやすい
近隣広告 NA
NAT
NAPT(IPマスカレード)
IPv4
ヘッダは格納する内容によって可変長
IPv6では固定長でルータの処理不可を軽減
ルータによるパケットの分割(フラグメント)も不要に
基本ヘッダ+IPSecなど一部の場合に拡張ヘッダ
デュアルスタック=IPv4/6両方に対応したネットワーク機器のこと
TTL Time To Live
ネットワークの寿命カウンタ、DNSの有効期限
SLAAC
TCP 確認応答、再送処理あり
データリンク層=イーサネットの階層
リピータハブ
→つながってるポート全てにデータ送信。ムダな通信、信号の衝突(コリジョン)あり
ツイストペアケーブル=LANケーブル、8本の銅線をより合わせて束ねる
スイッチングハブ
カスケード接続=HUB同士を接続すること
cascade滝
100BASE-TX
1000BASE-T
ARP Address Resolution protocol
IPv4のNICのMACアドレスを調べるプロトコル
IPv6ではNDP 近隣探索プロトコル
Neighbor Discovery Protocol
MACアドレス=物理アドレス。48ビット、NICカードに割り当てられている
イーサではMACアドレス、IPネットワークではIPアドレス
2.4GHz帯=ISMバンド(Industrial、science、Medical)
MIMO
チャネルボンディング
APあり=インフラストラクチャモード
APなし=アドホックモード
PLC Power Line Communication
LANの配線に電力線を使う
PLCアダプタ
最大200Mbps
ポートフォワーディング=静的IPマスカレード
プロトコルスタック=プロトコルことにヘッダ情報が追加されること
下位層になるほど、データ量が増える
CIDR Classless Inter-Domain Routing
キャリアグレードNAT =CGN=キャリアのNAT機能のこと
MTU Maximum Transmission Unit
MSS Maximum Segment Unit
MTU以上のデータはフラグメントされて、IPヘッダが付与される
ポップ制限=IPv4のTTL
3ウェイハンドシェイク
コネクション確立要求 SYN→確認応答 ACK
スタティックルーティング
ダイナミックルーティング
ウェルノウンポート
FQDN
TLD
SLD
2.インターネット接続の設定とトラブル対処
ブロードバンドルーター、ホームゲートウェイ
WSL Windows Subsystem for Linux
Windows上でLinuxディストリビューションを動作させる仕組み
NAS
SMB Server Message Block
ネットワーク上でファイルを共有するためのプロトコル
NFS Network File System
AFP Apple Filing Protocol
RAID構成
PON Passive Optical Network
1本の光ファイバーを複数のユーザで共有。光スプリッタが分散
占有型ではメディコン、共有型FTTHではONUと呼ぶ
ADSL アナログ電話回線の余力を使い、音声通話とデータ通信を共存。下り50Mbps
Asymmetric Digital Subscriber Line
VDSL Very high speed Degital Subscribeer Line
APN
IMEI
IMSI
MSISDN
UPnP NATトラバーサル
ESSID Extended Service Set Identifier
APの名前。無線LANクライアントはESSIDを選択して接続
SIP 呼制御サーバ
Tier1
Tier2
3.ICTの設定と使いこなし
プロキシサーバ
SSL/TLS通信
RSS
Atom
Webブラウザ
403 Forbidden
404 Not Found
DNSプリフェッチ
電子メール
MUA メールクライアント
SMTP Auth
OP25B
接続中のISPから他のISPのメールサーバへの接続を禁止する制限
AI
シンギュラリティ=技術的特異点
2045年、AIが人間の脳を超える
機械学習
教師あり学習
教師なし学習
強化学習
データマイニング
ディープラーニング
ニューラルネットワーク
クラウドコンピューティング
Saas
Paas
Iaas
仮想化技術
サーバ仮想化
1台の物理コンピュータの上に複数のコンピュータOSを動作させること
仮想化ソフトウェア=ハイパーバイザー
コンテナ型仮想化
Docker
VM Virtual Machine
ネットワーク仮想化
VLAN
チーミング=複数のNICを1つのNICとして取り扱う
VPN
NFV
SDN
Openflow
クラスタリング
複数のサーバを1つのグループもしてまとめて、1台に障害が起きても処理を分散
IoT
CPS Cyber Physical System
IoT向けプロトコル
MQTT
CoAP
Sigfox
LoRa
Wi-SUN
Zigbee
WiGig
4.セキュリティ
共通鍵暗号方式
DES
RC4
IDEA
AES
公開鍵暗号方式
RSA
ECDSA
ハッシュ関数
MD5
SHA-1
SHA-2
SHA-3
PKI
Public Key Infrastructure
公開鍵基盤
=認証局が公開鍵の電子証明書を発行する仕組み
SSHポートフォワーディング
レインボーテーブル
スニッフィング
=通信経路のどこかで通信内容を盗聴すること
フィッシング
=リンクを張って悪意あるサイトに誘導すること
5.ICTの活用と法律
OTT
Over the Top
PIMサービス
Personal Information Manager
エンクローサービス
出品者と落札者の間に代行者が取引を代行する
Felica
非接触ICカード
著作権
デジタルコンテンツ
ソフトウェアライセンス
特定商取引法
電子消費者契約法
電子署名法
不正アクセス禁止法
プロバイダ責任制限法
EDI Electronic Data Interchange
【受けてみた】ドットコムマスターADVANCE
60分で解き終わって、10分見直し
たぶん完答ではない
4割くらいしか合ってる自身なくても6割乗る
意外に受かる穴場資格?
ADVANCEで知っておかなくてはいけない概念【シングルスターレベル】
OSI参照モデル
アブセトネデブ
アプリケーション層
プレゼンテーション層
セッション層:
トランスポート層:TCP、UDP
ネットワーク層:IP
データリンク層:イーサネット
物理層:イーサネット
ユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャスト、エニーキャスト
・IPアドレスとサブネットマスクの概念
IPv4 と IPv6
・SLAAC (Stateless Address Autoconfuguration)
ホストからルータにRS (Router Solicitation。ルータ要請)を送付 →ルータよりホストへRA (Router Advertisement。ルータ広告) を送付 ※プレフィックス (頭文字) 付き
→ RAで送付されたプレフィックス (頭文字) にホストで生成したIDを追加してIPv6アドレスを生成
uPnP
フォールバック
通信のプロトコルの種類
PPP:Point to Point Protocol
NDP:Neighbor Discovery Protocol。近隣にマルチキャストで問い合わせてMACアドレスを調べる。IPv6限定。
uPnP:同じネットワーク上にあるデバイス同士の接続を簡単に行うためのツール。Universal Plug and Play
IPCP
ARP:Address Resolution Protocol。MACアドレスが分からないときに、IPアドレスからMACアドレスを調べるプロトコル。
TCP:エラー訂正や再送機能アリ。Transmission Control Protocol
UDP:User Datagram Protocol
FTP:
ICANN:そういう組織名。Internet Corporation for Assigned Names and Numbers。ドメイン名やDNSルートネームサーバシステムを民間主導でグローバルに調整する団体。
MLD
ICMPv6
Multicast Listener Discovery
イーサネット:100Mbpsは100BASE-TX、1Gbpsは100BASE-Tという規格
カスケード接続:HUBのタコ足配線のこと。ハブのポートにハブを挿す。
リピータハブ:すべてのポートにフレームを送信
スイッチングハブ:宛先のポートにのみフレームを送信
無線LANの通信規格:IEEE802.11b、a、g、n、ac、adなど (IEEE802.11までは同じ)
MIMO
NATとNAPT
LAN用のプライベートアドレスをブローバルアドレスに変換する技術 (Network Adress Translation)
ネクストホップ:ルーティングテーブルに記載された経路のこと。
ウェルノウンポート
20
21
22
23
25
53
67
68
80
110
123
143
443
554
587
993
995
TLDとSLD
全部で、FQDN (Fully Qualified Domain Name)
ccTLD=nTLD:国の代表ドメイン。日本は.jp
名前解決
XML:文書の構造を記述する言語仕様
RDF
RSS
SVG
CGI:
Common Gateway Interface
BBS:電子掲示板。Bulletin Board System
PLC:電力線通信。コンセントを介して通信。Power Line Communications
FTTH:Fiber To The Home
ADSL
VDSL
IMEI:端末識別番号
IMSI:ネットワーク識別番号
W-CDMA
MNOとMVNO
Ping、Tracerouteから障害の一時切り分け (原因箇所の特定)
フォールバック:縮退運転 (アクシデントがあったときに機能を制限してできる範囲で稼働させる)
FIFO:First In First Out
LIFO:Last In First Out
■セキュリティ
一般常識で対応できるレベルより高く、セキュリティ攻撃の手法やセキュリティを守る仕様について、ことばと概念を知っておく必要アリ
スニッフィング
ショルダハッキング
ソーシャルエンジニアリング:技術的な方法ではなく、詐欺の手口によって個人情報を盗まれること
DMZ:Demilitarized Zone。非武装地帯。マンションでいうエントランスのようなもので、LAN内部とWANとの間になにもない空間をつくる。
WEP
WRA
CAPTCHA:人間にしかわからない質問をログインの一部とする。
NAS:Network Attached Storage。ネットワークを介してファイル共有を行うファイルサーバ専用機。
CDN:Contents Delivery Network
DRM:Degital Right Management
P2P
O2O:Online to Offline
エスクローサービス:物品など売買において、信頼の置ける第三者が契約者の間に入り、取引の安全を確保するサービス。
個人情報保護法、不正アクセス禁止法、プロバイダ責任制限法ほか、電気通信事業法、有線電気通信法、電波法など
ADVANCEで知っておかなくてはいけない概念【ダブルスターレベル】
とにかく覚える単語が多い
難易度的には、ドットコムマスターBASIC >ITパスポート>情報セキュリティマネジメント>ドットコムマスターADVANCEです。
インターネット、ネットワーク、セキュリティに関する用語で使用される用語を一通り理解している必要があり、技術的な内容を詳しく理解する必要はないものの、広く浅くITに精通している必要があります。
横文字の暗記に時間を要しますが、ここをおさえておけば、業務においても「?」なシーンがなくなることでしょう。
シングルスターレベルを基本としつつ、やや新しいことばや概念を追加
スタティックルーティング:手動でルーティングテーブルを変更
ダイナミックルーティング:自動でルーティングテーブルを変更
RAID:
ホットスワップ:電源を切らずに機器を抜き差しできる機能のこと
SaaS、PaaS、IaaS
ACL:Access Control List
CDN (Contents Delivery Network):オリジンサーバからキャッシュを得たキャッシュサーバを世界中に点在させることによって、コンテンツ耐震を高速化し、オリジンサーバの負荷を軽減する技術。
DRM (Degital Rights Management):暗号化、電子透かしなどで配信コンテンツの著作権を保護すること
iEPG (internet Electric Program Guide):インタネット経由で電子番組表が見れる
エスクローサービス:決済における仲介サービス。売り手・買い手の間に第三者を置く
O2O:Online to Offline
電子書籍のフォーマット:PDF、EPUB、XMDF、AZW、ebi.i、DAISY
個人情報保護法
不正アクセス禁止法
プロバイダ責任制限法
BBS:Bulletin Board System、掲示板
CGI
ポートフォワーディング
WDS (Wireless Distribution System):AP同士を有線ではなくて無線LANで接続すること
ファイル転送のプロトコル:SMB、NFS、AFP
NCP:ダイヤルアップ接続のPPPで利用するプロトコル
DTCP-IP
DTLA
DLNA
DAISY
DSLAM
USB1.1
USB3.0、3.1、3.2
ネットワークコマンド
ping
tracert
ipconfig
nslookup
netstat
【困った点】過去問が公開されていない
本番の試験では、問題を持ち帰ることができない上に、過去問が販売されていないため、事前準備として「最初の力試し」がしづらい。
※ 通常、過去問が充実している試験では、まず過去問を解いて何点取れるかを計測し、そこから逆算して合格点までもっていくのが勝ち筋。
HP上にサンプル問題あるものの、実際の過去問がなく、参考書もあくまで模擬問題のため、本番さながらの環境が作れない。
そのため、想定問題を記載した下記の2冊を解いて、問題慣れする必要があります。
【提案】
資格試験の勉強アシストします!
【サービス内容】
>目標資格を設定し、資格取得までの継続支援
・勉強計画策定サポート
・合格から逆算した進捗状況把握・軌道修正
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★資格勉強において一番の敵は「継続できないこと」です。
→二人三脚で伴走することで、合格までモチベを維持し、継続学習できる環境を構築します!
【実施方法】
Zoomによるオンラインにて継続サポート
【料金】
週次での学習フォロー内容に応じて要相談 (目安月額5000円)
【連絡手段】
>以下のいずれか
・Twitter のDM:@will_bocchiまで
・Gmail:willog7.willog@gmail.comまで
・当サイト問い合わせフォームまで
※24時間以内に返信します!
二人三脚で、一緒に資格を取りませんか?
※ 簡易プロフィール (現在のご状況) や志望校、ご要望等、記載いただけますとお話がよりスムーズになります
【参考】サポーター私自身の実績
・英検準1級
・TOEIC770
・ビジネス数学検定2級
・ドットコムマスターBASIC
・FP3級
※ 得意分野は英語系資格ですが、目的は「伴走してモチベを維持し、資格を取得すること」なので、オールジャンル対応可能です