【登録必須】年収100万UPを実現した私が使用した3つの転職サイト
①リクルートエージェント:ここで内定もらった会社に入社しました!
【特徴】
・業界最大手なので、求人数が圧倒的に多い
・エージェントはサバサバしていて、求人をボコボコ送ってくれる
・送られてくる求人の中から興味があるものを応募ボタンポチ押しすればいいので、カンタン
・1回目の転職に適している
②Doda転職エージェント:何事も比較が大事!
【特徴】
・業界2番手なので、リクルートエージェントとの比較にピッタリ
・リクルートエージェントをメインで使いつつ、こちらでも何発か打ってみる
③ビズリーチ:CMにもある通り、ハイクラス向けの転職サービスなので、外資やメガベンチャ―が充実!
【特徴】
・リクルート、Dodaとは別の角度から転職に向き合うのに適している
・スカウト型サービスを導入していたり、ラフな会社と巡り合える可能性が高い
・外資やメガベンチャーに興味ある人はこっちをメインで使ってみてもいいかも
■結論
>とりあえず、3つとも登録するべし!
(逆に、この3つ以外は登録しなくていい。多すぎると、キャパオーバーで手が回らなくなるため)
関連記事:
・【転職】履歴書の正しい書き方【学歴 & 職歴】
・【転職】職務経歴書の正しい書き方【職務内容 & 自己PR】
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・転職活動
・転職後 (入社後)
・退職調整
転職活動
■転職
① 日系大手
② 日系中堅・中小企業
③ ベンチャー企業
④ 外資系
の4パターンに分けて考慮する。
①日系大手
:給料は総じてよく、退職金・企業拠出年金も用意されている。退職金が30年勤務で1500万だとすれば、年50万くらいのパワーを持っている。忖度、年功序列など、人によっては働きづらさを感じるかもしれない。子会社やパートナー企業の管理業務が多い可能性アリ。中途といえど、終身雇用を前提としたポテンシャル採用のため、30代以降だと入社可能性が減少する
②日系中堅、中小企業
:大企業ほど組織のしがらみやスピード感の欠如はないが、待遇・福利厚生は劣る
③ベンチャー企業
:働きやすいが、給与は基本的に低い。ただし、ストックオプションをもらっておけば、上場した際に莫大な富を築くことも可能
④外資系
:給与額面はよいが、退職金がないのが一般的。日本法に従うものの、パフォーマンスが低い社員は基本給を著しく削られたり、本社側で事業撤退があると部署ごとリストラとなる。(ジョブ型採用の弊害。部署がなくなっても、別部署に配置換えとなりづらい)。大半が中途社員で構成されているため、30代以降でも入社できる可能性が高い
■転職活動
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【うざい】【しつこい】引き留められたときの正しい断り方・かわし方・回避方法【退職】
■転職後
●【転職初日の注意点】あいさつ、服装、持ち物、自己紹介の準備+失敗しない過ごし方
●楽しかった、懐かしい、戻りたい…。前職美化は「未練」ではなく「逃げ」てるだけ
●【成功例】20代で2回目の短期離職をしても人生の終わりではない【なんとかなる】
●【ありえない】中途採用 (転職組) に即戦力なんて無理【求めすぎの甘えた幻想】
●レバテックキャリアに登録してみた
●レバテックフリーランスに登録してみた
●Midworksに登録してみたけど、紹介案件はなかった
【登録必須】年収100万UPを実現した私が使用した3つの転職サイト
①リクルートエージェント:ここで内定もらった会社に入社しました!
【特徴】
・業界最大手なので、求人数が圧倒的に多い
・エージェントはサバサバしていて、求人をボコボコ送ってくれる
・送られてくる求人の中から興味があるものを応募ボタンポチ押しすればいいので、カンタン
・1回目の転職に適している
②Doda転職エージェント:何事も比較が大事!
【特徴】
・業界2番手なので、リクルートエージェントとの比較にピッタリ
・リクルートエージェントをメインで使いつつ、こちらでも何発か打ってみる
③ビズリーチ:CMにもある通り、ハイクラス向けの転職サービスなので、外資やメガベンチャ―が充実!
【特徴】
・リクルート、Dodaとは別の角度から転職に向き合うのに適している
・スカウト型サービスを導入していたり、ラフな会社と巡り合える可能性が高い
・外資やメガベンチャーに興味ある人はこっちをメインで使ってみてもいいかも
■結論
>とりあえず、3つとも登録するべし!
(逆に、この3つ以外は登録しなくていい。多すぎると、キャパオーバーで手が回らなくなるため)
退職調整
■退職
●【切り出し方】退職のベストな伝え方・タイミング・退職理由とは?【揉めないために】
【どうでもいい】円満退職なんてしなくていい。どうせ辞める会社じゃん【悩むだけムダ】
【もらい逃げ】ボーナス (賞与) はもらってから退職するのが賢い選択です【12末最強説】