本記事では、財布をボロボロずたずたまで使うことがいかにかっこ悪いかについて書いていきます。
ボロボロの財布を使うのは、マジでダサいですね。
反面教師にしてみてください。
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ボロボロな財布、ズタズタな財布はダサい
財布をボロボロズタズタまで使う人の特徴
買い替えるのがめんどくさいと思っている。
レシート入れまくる人
レシートが必要な人は、事業やってる個人事業主 or 会社経営者
財布に入れる必要がなくて、レシートさえ保管されていればいい
家計簿つけてる人
家計簿は毎日の積み重ねなので、財布がパンパンになっている時点で、家計簿つけれてない。
財布はボロボロになるまで使うな
こまめに買い替えよう。
人目に触れることが多いので、財布は自らの化身のように映ります。
【なにが問題か】財布ボロボロ状態の「考え方」にある
人から見られることを意識していない
ファッションや清潔感も「どれくらい人から見られることを意識しているか」に依存する部分が多く、とくに周囲からの見られることを意識せず何とも思っていない人は、みすぼらしい格好をしていたり、清潔感に欠ける傾向がありますが、周囲からの見られ方を考える人は「最低限の身だしなみ・清潔感」が向上するので、キレイな格好をしています。
【ポイント・分けれ目】周囲の目を気にしているか
★社会に所属する限り、人は周囲から見られ、評価される生き物
【周囲からの見られ方を考える人】
>身だしなみがきちんとした、清潔感のある格好になる
【周囲からの見られ方をまったく気にしない人】
>身だしなみがみすぼらしい、清潔感のない格好になる
★その人のレベルに対して「最低限の身だしなみ・清潔感」が上下する
財布はスマートに!おすすめ財布
シックな二つ折り財布を推奨
5万出せる方
財布はブランド物の中では、コストパフォーマンスが比較的成立しているアイテム
服とか靴とか高い割には、特別長持ちしたり、機能性が優れている訳ではないですし、何着も集めないと一通りのコーデにならないので大変です。
一方、財布は基本的には一個使いで回していくので、今日はブランド、明日は違うという現象は起こらず、ワンポイントにもなります。
服、靴など着るもの→何種類ものコーデが必要で、その割にブランドマークそれ自体でワンポイントとはならない(ファッションセンスが悪ければ、ブランドまとっていても無意味)
財布→基本、一つを使い込むので何個ももってる必要がなく、さらにブランドマークそれ自体でワンポイントになる
(ヴィトンの財布はヴィトン。コーチの財布はコーチ。みたく、ブランドそれ自体を見られて、センスは必要ない)
2万出せる方
安くおさえたい方
■生き方の参考になる5冊
・嫌われる勇気
・西村博之 1%の努力
・スタンフォードの自分を変える教室
・夢をかなえるゾウ
・未来をつくるキャリアの授業
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