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【うざい】人脈自慢する人の心理的特徴 & ダサいアピール集

皆さんの周りにも人脈自慢をする人いると思います。

あなたは人脈自慢を聞いてどう感じますか?

おそらく「ダサい」だとか「うざい」と感じるでしょう

・自分がすごい訳じゃないのに、さも自分のことかのように話していてダサい

・聞き飽きたし、だったら本当にその人を連れてきてほしい

・この場にいない人の話をされても意味がないし、うざい

ほとんどの人がそうでしょう

しかしながら人脈自慢をする人は後を絶ちません

これは何故でしょうか本記事では人脈自慢をする人の心理的特徴を分析していくと共に、ありがちなダサいアピール集をまとめます。




人脈自慢がダサい理由

 

それは紛れもなく、その人自身がすごいわけではないからです。
全力アピールする人は自慢げに語りますが
「友達がすごい=自分が凄い」という置き替えを行っています。

皆それを知っているのですが、当人はそれに気付いておらず、寒い展開となります。

人脈自慢アピール集

・芸能人と友達(芸がある=能力がある)

:周囲から注目されている人、みんなから知られている

・高年収の友達(お金を稼げる=能力がある)

・プロスポーツ選手と友達(スポーツの才能がある=能力がある)

マウント

 

 

人脈自慢する人がその場にいないことが大半

人脈として確立しているのか疑わしくなってしまう状況があるためです。

本当に仲がよいのであれば、その場に人脈自慢の相手方がいるのですが、多くの場合はその場にはいません。

これは、その人とそこまで深く仲がいい訳ではないことを表しています。

ふつうの知り合い関係においても「俺、あいつとそこまで仲良くないんだけどなー」とか「まだ何回か話したことしかないじゃん」というシチュエーションって遭遇しますよね。

あれを拡大したイメージです。

それなりにイケてる人は、それだけ交友関係が広いので、そのどこかに引っかかれば、人脈ととらえてしまうと危険です。