【厳選】買ってよかったビジネス本リスト

【うんざり】大企業病の末期症状を事例で解説【無駄な仕事が兎に角めんどくさい】

私は、社員数3000人以上のメガベンチャ―から、社員数3000人以上の大企業に転職したので、大企業の空気感が分かります。

新卒で入社すると、その辺りが比較できないので、ある意味では転職組でよかったかもしれません。




【うんざり】大企業病の末期症状を事例で解説【無駄な仕事が兎に角めんどくさい】

 

無駄な仕事というと大げさですが、大企業ともなると関係者がものすごく増えるので、下手に思ったことをスタートできないというしがらみがあります。

 

特定の商材

存在は知っていても、何かの施策をスタートしたい場合にはその商材の

 

「あー、施策回してくれたんだ、ありがとう!」という風にはならない

 

「なんで声掛けもなしに、施策してるんだ?」となります。

結果よければすべてよしのようなことにはならない。

 

 

役職者でない場合

提案を考える

部長に提案してみる

部長から別の部長に話が上がる

ここで合意できて初めて施策がスタートできる

 

 

スピード感がないのは関係者の許可が必要だから

 

別に結果よければそれでよくね?とは思うけどね。