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【合う / 合わない】大企業に向いてる人、向いていない人とは?

本記事では、大企業に向いてる人、向いてない人はどんな人物像なのかをまとめていきます。

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【合う / 合わない】大企業に向いてる人、向いていない人とは?

 

 

大企業に向いてる人

色々な人を巻き込んで、適度な距離感を保ちつつ協力しながら仕事ができる人

決められた範囲をきっちり遂行できる人

親切心で余計なことをすると、厄介なことにもなりかねません。

あくまで、自分に振られた範囲でタスクをこなし、守備単位を守っていくんです。

※ 守備範囲については、正しく理解していることも求められます。誰がいつ、どこまでのことを決めたのかを正確に記憶し、覚えていなくては「これ、〇〇の仕事じゃないの?」と後ろから刺されることになります。

 

大企業に向いてない人

・なんでも仕事を受けてしまう人 (うまくかわせない人)

抱えた業務は、きっちりと処理しなくてはならないので、「いっぱいお願いしてもらってるから、一つ一つのクオリティは70点でも仕方ない」とは思ってもらえないんです。

ですから、自分が対応できそうなスケールを超えそうな場合には、仕事を受けない。うまくかわしていかなくてはいけません。

仕事をたくさん受けて、2倍のアウトプットを出したとしても、確認不足やイージーミスがあると「仕事きっちりできない人」と判断される可能性さえあります。

おまけに、人の2倍仕事したからといって、たいていは残業時間分の給料しかもらえないので、確認漏れやケアレスミスをして詰められるリスクを考えれば、はじめからオーバーワークな仕事は受けないのが、第一感となる訳です。

 

・調整ごとが苦手な人

大企業においては、一に調整、二に調整。三、四も調整。五も調整の場合があります。

ふだんの業務の多くは、その調整ごとをスムーズに進めるための資料づくり。

まずは社内のステークホルダー。そして、お客様に納得してもらうために、様々な資料を作っていきます。

そうしないと、そう簡単には何かを始めることができません。これは大企業になればなるほど、色濃くなっていく空気感でしょう。

単純なモノの売買ならいいのですが、労務 (開発や拡販活動など、人件費) が絡むような案件を受注したり、新規サービスをリリースする場合には、誰か一人の責任にはできないので、とにかくたくさんの人を巻き込んで、みなの総意として決定をする必要があるんです。

ですから、社内いたるところの人に確認しては、合意形成し、必要ならば社内打合せをセッティングし、具体化していくんです。

「こんなの、背景とか目的感をよく分かってる数人でやればいいじゃん?」って思うかもしれませんが、そうはいかないものなんです。

だから、大企業はスピード感がないと言われる訳です。

しかしながら、企業の規模が大きくなればなるほど、大きなものはもちろん、小さな失敗も何が命取りとなるか分かりませんから、失敗したときに「みんなで決めたこと」とできるように、社内関係者を何人も巻き込んで決定していく。

よって、社内における調整ごとが多いんです。(ほんとは、部長とか課長がバッサリ決めてほしいけどね)

 

 

・小さな違いに「どうでもよくない?」と思ってしまう人

大企業においては、

 

個人レベルで、誤った記載や案内をしてはいけないんです。

そのせいで、極論どっちでもいいような細かいことまで気にします。

小さなことに親身になりすぎて、デカいスケールでものが考えられなくなりがちです。

(例) サービスの紹介資料は一言一句誤りなくまとめられているのに、販売先や拡販戦略がまったく練られることなくリリースされるなど

 

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【特徴】
・リクルート、Dodaとは別の角度から転職に向き合うのに適している
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■結論
>とりあえず、3つとも登録するべし!
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