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【対策】応用情報技術者試験に独学合格する勉強法 & 攻略のコツ【裏ワザ】

応用情報技術者は、英語では「Applied Information Technology Engineer Exam (AP)」といいます。

本記事では、応用情報技術者試験に独学合格する勉強法 & 攻略のコツをまとめます。

 




【対策】応用情報技術者試験に独学合格する勉強法 & 攻略のコツ【裏ワザ】

 

■基礎理論

■アルゴリズムとプログラミング

 

■ハードウェアとコンピュータ構成要素

■システム構成要素

集中処理、分散処理

 

 

 

■ソフトウェア

カーネル=スーパバイザプログラム

 

JCL (Job Control Language:ジョブ言語処理):ジョブをスムーズにしたり、スループットを増したり、複数ジョブのスケジューリングを行う

ユーザモードとカーネルモード (特権モード)

SVC:スーパバイザコール

 

マイクロカーネル

モノリシックカーネル

 

タスク:ready state、running state、wait state

 

リアルタイムOS:RTOS

 

プリエンプション

 

PSW (Program Status Word)

TCB (Task Control Block):タスク制御ブロック

 

イベントドリブン方式:環境変化がタスクのトリガー
タイムスライス方式:一定時間 (タイムクウォンタム) がタスクのトリガー

動的優先順位方式:優先順位が動的に変更

静的優先順位方式:あらかじめ決めた優先順位

 

プリエンプション:タスクを中断し、別のタスクを実行すること

 

到着準方式 (First Come First Served方式:FCFS方式):実行可能状態になった順

 

スタベーション:なかなかタスクが実行できない

 

静的優先順位方式
動的優先順位方式 (エージング方式):

 

プリエンティブなOS、ノンプリエンティブなOS

ハードリアルタイムシステム:エアバッグ制御、エンジン制御

デッドラインスケジューリング方式:

 

ラウンドロビン方式:

 

タイムシェアリングシステム (TSS:Time Sharing System):CPU時間を区切って各タスクに平等に割り振ることで、複数タスクの同時実行が可能

 

SPT方式 (Shortest Processing Time First)

SEPT方式
SET方式

フィードバック待ち行列方式

 

IPC:Inner Process Communication、プロセス間通信

 

クリティカルセクション

セマフォ
2値セマフォ
ゼネラルセマフォ

 

デッドロック

 

単一連続割当て方式

固定区画方式:
※内部フラグメンテーション

可変区画方式
※外部フラグメンテーション→メモリコンパクションで対処

オーバレイ方式

 

スワッピング

メモリプール管理方式

 

DAT:Dynamic Address Translator、動的アドレス変換

MMU:Memory Management Unit、メモリ管理ユニット

ページング方式

セグメント方式
LRU
LFU
FIFO

 

スラッシング

ワーキングセット

CASEツール (Computer Aided Software Engineering):Upper CASE、Lower CASE、統合CASE

リポジトリ

OSS:Open Source Software

LAMP
LAPP

 

 

■データベース

階層型
網型
関係

概念設計>論理設計>物理設計

E-R図

独立エンティティ
依存エンティティ

 

■ネットワーク

■セキュリティ

 

■システム開発技術

 

 

■マネジメント

 

■ストラテジ

 

経済産業省の国家資格

小難しい理論や、こった専門用語が出てくる。

応用情報用の勉強が必要

仕事ができるからといって、対策なしで合格は難しい

サーバー、セキュリティ、ネットワーク、プログラミング、各々専門があるところ、応用情報はすべてが範囲で、出題されるので厄介。

実業務と関係ない領域も勉強しなくちゃいけない

レベル3

レベル1=ITパスポート
レベル2=情報セキュリティマネジメント、基本情報

レベル4=ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士(旧セキュリティスペシャル)、プロジェクトマネージャ、などなど

テクノロジ50問

マネジメント10問
プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント

ストラテジ20問
システム戦略、経営戦略、法務

内容としては理解した上で、過去問やる
取るには過去問
ただし、それだと学びが薄い

■基礎理論
2進法、10進歩
集合と論理
確率と統計

プログラミング

ハードウェア

システム

ソフトウエア

データベース

ネットワーク

セキュリティ

システム開発

メモリの実効アクセス時間は、
(キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット率)+主記憶のアクセス時間×(1-ヒット率)

ハミング符号とは、データの伝送時に付加し、誤りを検知・訂正できる誤り訂正符号

リスト
配列
ポインタ

プログラム言語の特徴

CISC
MIND
RISC
VLIW

キャッシュメモリ
フルアソシエイティブ方式

アムダールの法則

フラグメンテーション=まとまったデータを小さく分割したり、意図せず分断されること

ガーベジコレクション=実行中のプログラムが占有するメモリ領域のうち不要になったものを自動的に解放し、空き領域として再利用できるようにする

FPGA
Field Programmable Gate Array

論理回路設計を間違えても、その場でハードウェア言語にて修正が出来るデバイス

耐タンパ性
システムの内部構造の解析のしにくさ

ESD Electrostatic Discharge
静電気の放電

認知的ウォークスルー法

ヒューリスティック評価法
自身の経験

思考発話法ユーザビリティテスト
ユーザの課題を提示し、実行過程において考えていることを話しながら解決していく

CAP定理=ブリュワーの定理
Consistency一貫性
Availability可用性
Partition Tolerance 分断の許容

undo/redo方式

データマイニング
大量のデータをデータ解析

NTP Network Time Protocol

PPPoE over Ethernet
イーサネット上でPPP

PPTP tunneling Protocol
MPLS Multi-

SAML
シングルサインオンやID連携

チャレンジリスポンス方式
キーワード+パスワードを合体した文字列を認証に使うことで、どこからどこまでがパスワードか外部から分かりにくくする

署名鍵=秘密鍵の一種

レインボー攻撃
ハッシュ値から平文を当てようとする

ファジング
意図的に予期せぬ状況を作り、挙動を確認

IDE Integrated
統合開発環境

SOA Service Oriented Architecture
システム全体ではなくて、個別の機能として捉える

バイラルマーケティング=口コミで認知を広げる

ファブレス=工場をもたない

ファウンドリ

XBRL
かんばん方式
必要なものを必要なときに必要なだけ

RoHS指令 ※EUの法律
電子機器のリサイクルを推進する

論理積=○かつ● AND演算
論理和=△または▲ OR演算
ハフマン符号
ランレングス符号
パルス符号変調 PCM
アナログデータ→デジタルへ

オートマトン
モンテカルロ法、乱数

正規分布=ガウス分布
確率

再入可能プログラム リエントラントプログラム
複数のタスクから同時に呼び出されても各々に対し正しい結果が返せるプログラム

プロセッサ=CPU
メモリ

集中処理システム
分散処理システム
ロードバランサ
RPC Remote Procedure Call

NFS Network File System

プロシージャ=プログラミングにおいて複数の処理を一つにまとめたもの

デュアルシステム
デュプレックスシステム
ホットスタンバイ
ウォームスタンバイ
コールドスタンバイ→通常、待機系は他の処理をしている

フェールソフト
フェールオーバ=切り替え
フェールバック=切り戻し

RAID
NAS

NFS
CIFS
SAN Storage Area Network
ストレージ専用の高速ネットワーク

■マネジメント

アローダイアグラム
PERT
クリティカルパス=一番時間のかかる経路

ファストトラッキング
クラッシング
ガントチャート
WBS
EVM Earned Value Management

CPI

SLM
SLA
BCP

各々の責任
システム監査人

■ストラテジ
ITガバナンス
EA Enterprise Architecture
BA Business Architecture
DA Data Architecture
AA Application Architecture
TA Technology Architecture

BPR
Business Process Reengineering
BPM
Business Process Management
BPO
Business Process Outsourcing
※WFA、BPMNなどの手法あり

SWOT

CSF Critical Success Factors
ベンチマーキング

PPM
花形、負け犬、問題児、金のなる木
市場成長率と市場占有率で判定

PLC
Product Life Cycle

マクシミン原理
マクシマックス原理

財務諸表
自己資本利益率ROE Return On Equity
投資利益率 ROI Return On Investment
損益分岐点
限界利益率

WCAG
Web Content Accessibility Guidelines

W3C
World Wide Web Consortium
WWWで利用される技術の標準化を進める
知覚可能、操作可能、理解可能、堅牢性の4原則
アクセシビリティ=支障なく利用できる度合い
ユーザビリティ=簡単な操作であること

知識体系ガイド
BABOK Business Analysis Body Of Knowledge
PMBOK Project Management
SQuBOK Software Quality
SWEBOK Software Engineering

著作権法
不正競争防止法
労働者派遣法
請負契約
※偽装請負は職業安定法違反