18 / 28で合格
【裏ワザ】測量士補に独学で一発合格するための勉強法 & 攻略のコツ【テキスト+スケジュール】
基本測量
公共測量
水準測量
写真測量
防災気象情報の警戒レベル
1
2
3
4
5
※避難勧告という言葉はなくなった。勧告というと、避難しなくてもいいような印象を与えるため
永久標識設置から24時間は観測できない
写真測量
重複度を精度管理表に記載
ラジアン
半径と円弧の長さが同じになるとき、1ラジアン
57.3°=1ラジアン
ラジアン換算
120°=120÷57.3°=2.09ラジアン
余弦定理
cosθ求めて、関数用で確認
WGS84:GPSで使用
GRS80:世界測地系
ジオイド:重力に垂直
地心直交座標系
回転楕円体
楕円体高ージオイド高=標高
水平角観測手簿の計算
トータルステーション
倍角
較差
倍角差
観測差
気象補正、器械定数補正、反射鏡定数補正
両差の補正:既知点から新点はプラス、新点から既知点はマイナス
GNSS測量
結合多角方式
単路線方式
アンテナ位相特性
GNSSは観測地点間の視通が確認できなくてもOK
対流圏
電離層
マルチパス
サイクルスリップ
ppm10の−6乗mm
セミダイナミック補正
1級標尺
2級標尺
視準線誤差
鉛直軸誤差
補正値の公式覚える
TS=トータルステーション
補備測量
写真地図:
※起伏がはげしいと標高差の影響によるゆがみが大きくなる
正射投影:真上から見た写真
中心投影
ドローン:UAV=無人航空機
DID:人口集中地区
地上画素寸法
素子寸法
航空レーザ測量
IMU装置
オドメーター
グラウンドデータ
平面直角座標系:全国を19枚に
ガウスの等角二重投影法
ガウス・グリューゲル
総描
GIS:地理情報システム
ラスタデータ
ベクタデータ
ネットワーク構造化
道路中心線データ
点高法
不等沈下
円曲線
18/28で合格
測量に関する法規
測量法1問
公共測量における現地作業1問
ジオイドと準拠楕円形、世界測地系1問
測量法
基本測量→国土地理院。全体の1%
公共測量→国、公共団体。全体の80%
測量計画機関
測量作業機関
測量標→永久標識、一時標識、仮説標識
測量士→測量に関する計画を作製し、又は実施する
測量士補→測量士の作製した計画に従い測量に従事する
測量の重複防止
測量の正確さの確保
測量業の適正な運営
楕円体高=標高+ジオイド高
平均海面
地表面
基準面=東京湾平均海面
日本水準原点=24.39m
世界測地系 100コ以上ある
地理学的経緯度
地心直行座標系
GRS80楕円体 準拠楕円体(地球の形状を表す基準面)
ITRF94座標系→XYZの3次元座標位置を表す
座標位置の表し方
①地理学的経緯度および平均海面(いわゆる標高)からの高さ
※基本これ
②直角座標および平均海面からの高さ
③極座標および平均海面からの高さ
④地心直交座標
※平均海面→日本では東京湾24.39.mが基準
日本経緯度原点=港区麻布台2-18
※平面位置の原点
日本水準原点=千代田区永田町1-1
※高さの原点
公共測量における現地作業
公共測量作業規程の準則→国土交通大臣が定める
選点
既知点
新点
平均計画図→線点図、平均図
永久標識の設置→土地の所有者、管理者から県標承諾書
新設点には永久標識を設置
点の記
土地の立ち入り
国有、公有、私有、すべて可
障害物の除去
道路使用許可→管轄する警察署長
道路占用許可→道路管理者
2つの機関から許可を得る
個人情報保護
地理空間情報活用推進基本法
GNSS
GPS
GIS
JPGIS
地理情報標準プロファイル
データの相互利用
■多角測量
5問
GNSS測量機
実際に測量ができるようになるために重要
基準点測量
トータルステーション
セオドライト
光波測距儀
基準点
三角点
水準点
電子基準点
公共基準点
基準点測量
既存の基準点を基準として、新しい基準点を設置する測量
1・2級基準点測量
結合多角方式
3・4級基準点測量
結合多角方式または単路線方式
単路線方式=トラバース測量
結合トラバース、閉合トラバース、開放トラバース
セオドライト=角度を測る測量機器
メーカー ニコン・トリンブル
トータルステーション→光も使う
セオドライトの軸線
①視準軸
②水平軸
③鉛直軸
④上盤気泡管軸
誤差
視準軸誤差
水平軸誤差
鉛直軸誤差
誤差の要因と消去法
観測値の良否の判定
偏心補正計算 ※障害物があるとき
三角関数の正弦定理、余弦定理を使う
GNSSが総称
GPS アメリカ
QZSS 日本、みちびき、現在4基、将来7基
GLONASS ロシア
Galileo EU
■水準測量
測定感の高低差を観測する測量
直接水準測量→レベルと標尺を用いる
間接水準測量
点検
水準作業用電卓
観測手簿に記録
コンペンセータ=補正装置、レベルの視準線わや自動的に水平に保つ
観測は往復観測なので、標尺は2本1組
第1級水準測量
視準距離→最大50m
第2級は60m、第3級は70m、第4級は70m、簡易水準測量は80m
永久標識設置24時間は、新設点の観測はしない
BS 後視
FS 前視
三脚の沈下による誤差
1級
後ろ→前→前→後ろ
2級
後ろ→後ろ→前→前
零点誤差
零目盛誤差
標尺の目盛誤差
屈折誤差、レフラクション
球差 地球が球面体であるために生じる誤差
気象誤差
軽重率=測定値の信用度合い
観測標高の最確値
往復観測の許容誤差
較差=最大値と最小値の差
1級2.5mm√S
2級5mm√S
3級10mm√S
4級20mm√S
杭打ち調整法
■写真測量=空中写真測量
地形図、写真地図を作成
標定点
対空標識
IMU=Inertial Measurement Unit=慣性計測装置=姿勢制御をする
同時調整
パスポイント 一直線で3線
タイポイント ジグザグ
デジタルステレオ図化機
中心投影
正射投影=オルソ画像
正射変換=中心投影画像を正射投影画像に変換すること
ひずみが取り除ける
写真の実体視
両眼視差
車載写真レーザ測量=モービルマッピングシステムMMS Mobile Mapping System
■地形測量
計算は等高線の計算のみ、それ以外は文章題
現地測量
細部測量
数値標高モデル DEM Degital Elevation Model
3Dデジタル地形モデル
■地図編集
地図記号覚える
ラスタデータ
ベクタデータ
■応用測量
路線測量
道路に関する測量=線状構造物
用地測量
土地の境界
面積を求める問題
土地の整正
河川測量
距離標は200m間隔ごと
両岸の法肩のりかたまたは法面のりめん