誰しも一度は飲み会でやらかしたことがあるはず。
今回は、飲み会でやらかしたエピソードとその対処法をお伝えします。
飲み会のやらかしたエピソード&失敗談
ありがちなやらかしたエピソード&失敗談を集めました。
【1】酔いすぎて、盛大に吐いた
【2】酔いすぎて、先輩の前で寝てしまった
【3】酔いすぎて、記憶が飛んだ
【4】終電を乗り過ごし、終点まで行ってしまった
【5】酔った勢いで、キスしてしまった
【6】酔った勢いで、キャバクラに行ってボラれた
【7】酔いすぎて、先輩にタメ口をきいてしまった
【8】酔いすぎて、起きたときには一文無しになっていた
【9】友達の秘密をバラしてしまった
【1】酔いすぎて、盛大に吐いた
飲み会のやらかしたエピソードといえば、嘔吐。
トイレで吐くならいいですが、居酒屋やカラオケの床で吐いてしまうのは、NGです。
【2】酔いすぎて、先輩の前で寝てしまった
【3】酔いすぎて、記憶が飛んだ
記憶が飛んでしまうのが、一番こわい。
その日のことを何も覚えていないのは、危険。どんな粗相をしたのかも確かめようがありません。
【4】終電を乗り過ごし、終点まで行ってしまった
飲み会で乗りすぎた帰りに、電車で寝るのはNG。座るのもやめたほうがいいです。
【5】酔った勢いで、キスしてしまった
飲みの席では、しばしば異性間のアクシデントが起こりえます。
【6】酔った勢いで、キャバクラに行ってボラれた
シラフならゼッタイに入らないお店でも、酔って気分がいいと勢いで入ってしまうこともあるかと。
ただ、飲み屋街の夜のお店ではボッタクリが日常茶飯事。
【7】酔いすぎて、先輩にタメ口をきいてしまった
飲み会での無礼はなかったことにしてくれる先輩は多いですが、酒癖のわるい後輩は嫌われます。
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【8】酔いすぎて、起きたときには一文無しになっていた
●酔っぱらって、カバンをなくした
●酔っぱらって、アクセサリーをなくした
●酔っぱらって、財布をなくした
上記のように、酔っぱらって起きたときにモノがなくなっていることはしばしば起きますが、その頂点に君臨するのが「起きたら、一文無し」という状態です。
【9】友達の秘密をバラしてしまった
お酒が回ると口がすべりやすくなります。
【まとめ】飲みすぎたときは、我に帰ること
ついつい気分が高揚してしまいがちですが、一度我に帰ることをおすすめします。(とくに、目上の人のいる飲み会では)
ちなみに、飲み会で吐くことは「悪」ではありません。(もちろん、トイレで)