【しゃべるコミュ障】よく喋るタイプのコミュ障の特徴 & 対処法

■この記事を書いた人

ウィル

「サラリーマンのタワゴト」を運営しています。ウィルです。

当ブログ「サラリーマンのタワゴト」の運営者

29才、会社員、社会人5年目 (1浪＋仮面浪人しており、社会人としては2年遅れをとってます)

客先常駐エンジニア→IT企画→IT営業、2回の転職経験。9.23㎡の3畳物件に住んでたことも。

※ 詳細プロフィールはコチラから

※質問箱から、匿名で気軽に質問できます

※Twitterでは、サラリーマンの日々のタワゴトをつぶやいてます。(会社員の生存戦略、職場の人間関係、仕事のうまい立ち回り、などなど)

Twitterのフォローをお願いします！

当記事の内容について、さらに詳しく知りたい方は、質問箱から匿名で気軽に質問できます。

※22/5/26より開始。10/19時点、合計389問いただきました

質問箱から匿名で質問する

個別で詳しく聞きたい方は、Twitter のDMまでご連絡ください。順次、回答します。

「しゃべるコミュ障」と聞いて、思い当たる人っていますか？

この世界には2種類のコミュ障がいて一つが喋らないコミュ障もう一つが喋るコミュ障です。

話さないだけがコミュ障ではありません。
むしろ、つまらない会話を強いられて周囲が疲れる「よく喋るタイプのコミュ障」がいます。

今回はよく喋るタイプのコミュ障の生態について分析し、喋るタイプのコミュ障との接し方についてまとめます。

【提案】日々のストレスを低減するのは「蒸気でホットアイマスク」

【蒸気でホットアイマスク】ラベンダー12枚

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

日々のストレスに対抗するために有効な対策は「ストレスを浄化すること」

もっともお手軽カンタンかつ効果があるのは「睡眠の質を高めること」です。

蒸気でホットアイマスクは、寝る前につけるだけで「一日の眼精疲労を軽減」し、さらに「リラックス効果」により、睡眠の質を格段に高めます。

「蒸気でホットアイマスク」を購入

「ストレス」カテゴリ記事まとめ

よく喋るタイプのコミュ障の特徴
コミュ障は、メラビアンの法則でめっちゃ損してる勢

よく喋るタイプのコミュ障の特徴

自分の話したいことしかしゃべらない
自分のことしか考えてない
人間関係をすぐ諦めてしまう
冗談が通じない
言葉をそのまんま受け取る

・相手の気持ちがわからない
想像力の欠如
共感性の欠如

・質問が下手で違和感がある
話を膨らますというよりは聞きたいことだけを単刀直入に聞く傾向にあります。
意味のない雑談が苦手
会話に常に問題意識や目的を求めがちなので、
ただ楽しむだけの会話・雑談が苦手

通常のコミュ障
会話が盛り上がらない
会話の幅が狭い
集団での会話が苦手

通常のコミュ障が何を話していいのか分からなくて黙り込んでしまうのに対し、よく喋るタイプのコミュ障は場違いな会話を続けます。

会話はキャッチボールという認識がない

よく喋るコミュ障との接し方

その人自身以外との人間関係があるか
職場学校
友達の友達、飲みの席でたまたま一緒になった
ある場合は厄介です

ベターなのは適度な距離感を保ちつつ仲良くなりすぎないことです。

その人の得意な分野に興味があるなら仲良くなるのもいいかもしれません

その人の得意な分野についての話を深掘りするのがいいでしょう。
正直ベースで話す
聞き手に回る

まじめな話し合いってのは、得意なんだぜ