【提案】日々のストレスを低減するのは「蒸気でホットアイマスク」
日々のストレスに対抗するために有効な対策は「ストレスを浄化すること」
もっともお手軽カンタンかつ効果があるのは「睡眠の質を高めること」です。
蒸気でホットアイマスクは、寝る前につけるだけで「一日の眼精疲労を軽減」し、さらに「リラックス効果」により、睡眠の質を格段に高めます。
キーボードのタイピング音が気になって、仕方がない、、
という方に向けて、書きました。
「カタカタ、、カタカタ、、」とタイピング音がうるさい人は、どこまでもうるさいです。
今回は、キーボードのタイピング音がうるさい人に出くわした時の対処法をお伝えします。
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【仕組み】タイピングがうるさくなる原因
Enter、押しすぎ
タイピングがうるさい人って、Enter を押す回数が多いんですよ。
ちょっと書いたら、すぐEnter。たいして書いてないのに、すぐEnter。
タイピング以前の問題かもしれませんね。
Enterキーを、右手の小指でおさない
本来、ホームポジションがつくれていて、キレイにタイピングができていれば、Enter キーは「右手の小指」で押します。
小指を使うと、指先に力は入らないはずなので、Enter キーの入力音はうるさくなりません。
ただ、タイピング音がうるさい人は「右手の中指」でEnterを押します。
この時点で、ホームポジションも崩れているし、指先に力は入ってしまうわで、もうめちゃくちゃです。
(本人は気が付きもしないでしょうけど、、)
薬指ならまだいい方で、中指で押す人までいる始末。
Enter押すのに、必死すぎってやつです。
Enter 自体は、入力された文字を確定するだけの役割しかないので、押したところで文章はふえない。
つまり、Enter はもっとも意味のうすいキーなんです。
そんなキーに力を込めてる時点で二流。仕事してる気になってるマンでしかありません。
つまり、タイピング音がうるさい人は、自らホームポジションを崩す+右小指をまったくつかってないマンなわけです。
これだけムダがあれば、ムダな騒音をまきちらしているのも納得。
タイピング、ブラインドタッチ、小指でEnterキーを押せるかどうかで全てが決まるタイピング、ブラインドタッチ、小指でEnterキーを押せるかどうかで全てが決まる
【特徴】キーボードのタイピング音がカタカタうるさい人
タイピング音がうるさい人を観察してみて、わかった特徴です。
うるさい理由は、2つに大別できます。
【1】Enter キーの入力をする際に、音が出る人
【2】タイピングの入力動作に、ムダがある人
【1】Enter キーの入力をする際に、音が出る人
【2】タイピングの入力動作に、ムダがある人
タイピング音がうるさい人あるある
●タイピングスピードがいちじるしく遅い
●基本のポジションすら保持できていない人
タイピングスピードがいちじるしく遅い
タイピングが早い人にかぎって、音はしないものです。
むしろ、タイピングスピードが遅い人ほど、音だけ大きい。
ホームポジションすら保持できていない人
なぜ、タイピングスピードが遅いのかといえば、ホームポジションが保持できていないからです。
左小指 = A、左薬指 = S、左中指 = D、左人差し指 =F、左親指 = スペースの左端
右小指 = +、右薬指 = L、左中指 = K、左人差し指 =J、左親指 = スペースの右端
キーボードの扱いになれた人なら、意識しなくてもセットされるポジションです。
自己流だかなんだか知らないですが、タイピング音がうるさい人は、ホームポジションを完全に無視したポジションを確立しています。
タイピングがうるさい人でよくいるタイプ
よくいるタイプ【1】30代以降のおじさん、ブサイク、イケてないリーマン
では、具体的にどんな人かといえば「30代以降のおじさん、ブサイク、イケてないリーマン」です。
デジタルネイティブだからかもしれませんが、20代以下の人はタイピングがキレイなことが多いです。
一方、30代以降のおじさんのタイピングはヒドイものです。
よくいるタイプ【2】爪の伸びたイケイケOL風の女性
爪の伸びきった状態でタイピングをすると、高確率でうるさくなりやすいです。
指の腹ではなくて、爪の先で文字を入力することになるので、ムダな力が入りやすいです。
よくいるタイプ【3】仕事はできるんだけど、しっかりEnter 押したい人
このタイプは、たしかに仕事はできるんですが「タイピングのリズム」として、しっかりとEnter キーを押したい人たちなので、少し困ります。
ただ、タイピング自体にはムダがないので、やたらとEnter キーばかり押して、ぜんぜん文字が入力できてないということもないので、不快度はガクっと下がります。
【対処法】キーボードのタイピング音がカタカタうるさい人
では具体的に、タイピング音がうるさい人に出くわした時にはどうすればいいのでしょうか。
こちらも、わざとうるさくタイピングしてみる
タイピングがうるさい人がどうしてうるさいのか理解できますが、彼ら自身に注意喚起することはできないので、おすすめはしません。
爆音で音楽を流す
耳栓は、おすすめできません。
耳に入ってくる音を完全に遮断することはできないので。
別の音でごまかすほかありません。
場所を移す
カフェやレストランにタイピングがうるさい人がいたときの対処法。
イヤホンをして、ダメなら席を変える。これが一番。
電源のある席は限られているので、ただちに席を変えるのは気が進みませんが、携帯やパソコンの充電が十分にあるときは、すぐに遠くの席に移ります。
迷っている時間がもったいない
あれこれと考えている時間は、思考が停止してしまうので即断即決がミソ。
【結論】クセは直らない
まして、年齢が30、40までいってしまった人は改善不可能です。
以下のクセと同じです。
●食べものを「クチャクチャ」と音を立てて食べる人
●いつも貧乏ゆるりをしている人
●パスタを食べるときに「ズルズル」とすする人
● 咳払いがうるさい人
上記の例と同じです。
本人に自覚はないですし、指摘したところで簡単には直りません。
【おまけ】クリック音がカチカチうるさい人
必ずしも関係があるわけではありませんが、タイピングが上手にできない人は
【提案】日々のストレスを低減するのは「蒸気でホットアイマスク」
日々のストレスに対抗するために有効な対策は「ストレスを浄化すること」
もっともお手軽カンタンかつ効果があるのは「睡眠の質を高めること」です。
蒸気でホットアイマスクは、寝る前につけるだけで「一日の眼精疲労を軽減」し、さらに「リラックス効果」により、睡眠の質を格段に高めます。
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