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【結論】サラリーマンがつまらないは当たり前【会社員 = 奴隷】

会社員として、会社ではたらくのがつまらない、、

という方に向けて、書きました。

結論から申し上げると「会社員がつまらない」と感じることは、まともな感情です。

今回は、サラリーマンがつまらない理由とその対処法をお伝えします。




【結論】サラリーマンは、つまらない

異論はないかと思います。

サラリーマンはつまらない。断言します。

サラリーマンがつまらない理由

所詮、人のビジネスのお手伝いをしているだけ

サラリーマンの生きがい = 他人のビジネスという悲しき現実です。

まじめにはたらこうが、不真面目だろうが給料は同じ

年功序列の会社で、若いうちからがんばっても無意味なんですよ。

だまって年を重ねていけば、バカでも給料が上がっていくのが年功序列というシステム。

それが年功序列のいいところでもあり、悪いところでもあります。

この仕組みをよく理解していない人は、若いうちからがんばりつづけて、会社から搾取されることになります。

サラリーマン人生は、終わりのないマラソンのようなものですから

めんどうな人間関係に悩まされる

同じ会社で、同じ上司、同じ先輩、同じ同期、同じ後輩と

一年に一回くらいは新しい新卒が入ってきて、年に数回は新しい中途の人を迎えることになりますが、基本的には人間関係は固定されます。

自分で人を選ぶことができません。

サラリーマンは、洗脳だらけ

給料にみあったはたらきをするのが、仕事のあるべき姿だと思います。

ただ、その考え方が通用しないのがサラリーマンという生き物。

●お金をもらっている以上は、最善をつくせ

●人の3倍努力して、それでちょうどいい

●バイトと正社員はちがう

キレイに洗脳されてしまっています。

バイトも正社員も変わらない

やたら「正社員とバイトはちがう」と言いはる人もいますが、バイトも正社員も大して変わりません。

給与のもらい方がちがうだけです。

時間で小分けにされてるか、8時間×5日×4週の月160時間はたらく義務があるかのちがいでしかないです。