大学生の内に、節約をして貯金を増やす方法をお伝えします。
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【常套手段】親に払ってもらえるモノは、とことん払ってもらう
節約ではないですが、大学生がつかえる常套手段として、親の力はとことん借りるのがいいと思います。
かじれる親のスネはかじれるだけ、かじればいいです。
親のスネをかじるかかじらないかは、究極のところ「自分のプライドの問題(世間体とか)」なので、ほんとうに貯金を増やしたいなら、そんなプライドは捨ててしまえばOK。
節約は精一杯がんばっていくにしても、節約には限界があります。
出しえる手段をすべて出しつくしていきましょう。
親に払ってもらえる可能性がある料金は以下です。
●家賃 = 5万~7万円の節約
●光熱費(水道・電気・ガス)= 各2000円~3000円の節約
※ すべて払ってもらえたら6000円~9000円の節約
●通信料(wifi代)= 3000円~5000円の節約
※ ポータブルwifi にすれば、外でも使えます
●携帯代 = 4000円~9000円の節約
※ 大手キャリアか格安SIMかで料金はことなる
使うサービスは一本化する
動画視聴サービスを例にとるとわかりやすですが、似たようなサービスがいくつもあります。
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● fulu
● U-NEXT
● Netflix
● D-TV
● Amazon Prime = Prime Video が無料で視聴できる
よほどの映画好き、ドラマ好きなら話は別ですが、これらのサービスは重複して登録する必要はないです。
Amazon Prime Student がおすすめ
学生なら「Amazon Prime Student」に加入できるので、一本化するなら「Amazon Prime」の一択です。
大学で利用できる施設は余すことなく使う
● 居酒屋の500円定食 → 学食の定食
● 会員制のスポーツジム → 大学のジム
● カフェで勉強 → 大学の図書館
上記のように、大学で利用できるモノを余すことなく利用することで、相当な節約になります。
使うサービスに「学割」がないかチェックするクセをつける
電車の定期券や、カラオケ・映画などは、学割が利用できることで有名ですが、その他にも学割はいたるところにまぎれこんでいます。
なにかにつけて「学割チェック」をするクセをつけておくと、節約になりますよ。
節約 + 収入アップで両面から攻める!
支出をへらすだけでは限界があるので、節約と収入アップを組み合わせることで貯金が貯まります。
時間のある大学生の内に、副業をはじめるが吉
僕自身、大学4年からブログをはじめたおかげで、会社からのお給料とは別に毎月2万~4万円ほどのブログ収入が入ってきます。
社会人になると有給でも使わない限り、会社を簡単に休むことはできなくなりますが、大学生なら授業はサボり放題です。
「大学生でお金もうけ」ときくと違和感を感じるかもしれませんが「大学生ユーチューバー」ときけば納得感がありますよね。
余りある時間をお金もうけにつかってみると、大学生活をより一層楽しめますよ。
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